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記事: 大人の白Tシャツの選び方|透けない・ヨレない・下着に見えない3つの条件

40代コーデ

大人の白Tシャツの選び方|透けない・ヨレない・下着に見えない3つの条件

ワードローブでいちばんシンプルなのに、いちばん難しい。それが白Tシャツです。選び方を間違えると、肌が透け、首がヨレ、最悪の場合「下着に見える」。

パリでデザインスタジオを営む私たちBeurre Confitureが、大人の白Tシャツ選びで見るべき3つの条件をお伝えします。

条件1:生地の重さ。190g/m²以上を選ぶ

白Tシャツ最大の敵は透けです。そして透けは、生地の重さでほぼ決まります。目安は190g/m²(5.6oz)以上のヘビーウェイト。この厚みがあれば、肌も下着のラインも拾いません。

数字の読み方はヘビーウェイトTシャツの記事で詳しく解説しています。商品ページに生地の重さが書いていない白Tシャツは、その時点で候補から外して構いません。

条件2:首元。詰まったクルーネックと、しっかりしたリブ

大人の白Tで品が出るのは、首の詰まったクルーネックです。開いたVネックや浅いUネックは、白だとどうしても肌着の記憶を呼び起こします。

そしてリブ(首まわりの編み地)の強さ。ここが弱いと、数回の洗濯で波打ちはじめます。買う前にリブを軽くつまんで伸ばし、すっと戻るかを見てください。戻りの速さが、そのTシャツの寿命です。

条件3:サイズ。ジャストより、わずかにゆとり

白は膨張色と言われますが、大人の白Tの失敗はむしろ小さすぎで起きます。体に張り付いた白Tは、どうしても肌着に近づく。肩線が合っていて、身幅に握りこぶし一つ分のゆとりがある一枚なら、白Tは「服」として堂々と成立します。サイズ哲学はフレンチカジュアルの3原則と同じです。

真っ白が苦手なら、エクリュという答え

純白がどうも浮いて見える、肌映りがきつい。そう感じる方にはエクリュ(生成り)をおすすめします。漂白していない生地そのままの、わずかに黄みがかった白。肌になじみ、ネイビーやブラウンとの相性は純白以上です。パリの街では、真っ白よりエクリュの方がよく見かけるほど。

白Tを長く白く保つコツ

  • 他の色物と分けて洗う(もらい染みが黄ばみの主因)
  • 乾燥機は避ける(縮みと首ヨレの最大の原因)
  • 皮脂汚れは首元と脇を先に部分洗い。黄ばむ前に落とすのが鉄則

まとめ

  • 白Tシャツの失敗は「透け・ヨレ・下着見え」の3つ
  • 生地は190g/m²以上、首は詰まったクルーネック、サイズはわずかにゆとり
  • 純白が強すぎる人にはエクリュ(生成り)。肌になじみ、合わせやすい
  • 洗濯は色物と分け、乾燥機を避ける。首元の部分洗いで黄ばみを予防

この記事のアイテム

私たちの白系はすべてヘビーウェイト。透け感は商品ページに正直に書いています。

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